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船釣りの持ち物:買わずに済むもの、無いと困るもの
初めての船釣りで、道具を買う必要はほとんどありません。船宿が貸してくれるものと、自分で持っていくべきものを分けて説明します。
初めての船釣りで、釣具屋に行って一式そろえる必要はありません。多くの船宿が竿とリールを貸してくれます。調べた範囲では、船宿の4軒に1軒がレンタルを案内していました。
ここでは、借りられるものと、自分で持っていくべきものを分けて説明します。
船宿が貸してくれるもの
| もの | 費用の目安 |
|---|---|
| 竿とリール一式 | 1,500〜3,000円 |
| ライフジャケット | 無料のことが多い |
| 氷 | 無料のことが多い |
| クーラーボックス | 船宿による |
ライフジャケットは法令で着用が定められているため、船宿が用意しています。買う必要はありません。
必ず持っていくもの
飲み物
思っている倍いります。海の上は日差しと風で乾きます。夏は2リットル見ておいてください。
帽子
日除けだけでなく、仕掛けが飛んできたときに頭を守る役目があります。あごひもがあるものが安心です。
タオル
手が濡れる、魚に触る、汗をかく。2〜3枚あると足ります。
酔い止め
乗る30分〜1時間前に飲みます。詳しくは船酔いを防ぐをご覧ください。
着替え
濡れます。帰りの車で着替えられるだけでも、快適さが違います。
現金
船賃を当日、現金で払う船宿が今も多数です。港の近くに現金を下ろせる場所がないこともあります。
あると助かるもの
- 日焼け止め 海面の照り返しは陸の比ではありません
- 偏光サングラス 水面のぎらつきが消え、目が疲れません
- 軍手やフィッシンググローブ 手を切りません
- ウェットティッシュ 手が魚くさくなります
- ビニール袋 濡れたもの、ゴミ入れに
- おにぎりなどの軽食 空腹は酔います
- 薄手の上着 海の上は陸より涼しく、夏でも朝は冷えます
クーラーボックスについて
迷いやすいのがこれです。
初回は無理に買わなくて構いません。船宿が貸してくれる場合もありますし、発泡スチロールの箱で足りることもあります。予約のときに聞いてみてください。
買う場合の目安は次のとおりです。
| 釣り物 | 大きさの目安 |
|---|---|
| アジ・キス・カワハギ | 20リットル前後 |
| タチウオ・マダイ | 25〜35リットル |
| 青物・大物 | 40リットル以上 |
要らないもの
- 大きなリュック 船の上は狭く、置き場所に困ります。小さめの防水バッグが向いています
- 革靴・サンダル 濡れた甲板で滑ります。危険です
- 傘 風で使えません。雨具を着てください
- 高価なカメラ 塩水がかかります
前日に確認しておくこと
船宿によって違うので、予約のときにこれだけは聞いてください。
- 竿とリールは借りられるか。いくらか
- エサと仕掛けは料金に含まれるか
- 氷はもらえるか
- クーラーボックスは貸してもらえるか
- 支払いは現金か
- 集合場所と時刻、駐車場
まとめ
- 竿・リール・ライフジャケットは借りられる。買わなくてよい
- 必ず持つのは飲み物・帽子・タオル・酔い止め・着替え・現金
- クーラーボックスは初回は無理に買わない
- 靴は滑らないもの。サンダルと革靴は危険
最終更新:2026-08-03