船釣りの仕組み
遊漁船、釣り船、船宿。同じものを指しているのに、呼び方が3つあります。
船釣りを調べていると、遊漁船・釣り船・船宿という3つの言葉が出てきます。 どれも同じものを指していますが、使われる場面が違います。
| 呼び方 | どこで使われるか |
|---|---|
| 遊漁船 | 法律・行政の言葉。「遊漁船業の適正化に関する法律」で定められている |
| 釣り船 | いちばん普通の言い方。船そのものを指す |
| 船宿 | 船を出している店・家のこと。「宿」とあるが泊まる施設ではない |
船宿に電話して、遊漁船に乗る。それを釣り船と呼ぶ。全部同じ話です。
乗合と仕立ての違い
もうひとつ、予約のときに必ず出てくるのがこの2つです。
| 乗合(のりあい) | 知らない人と相席で乗る。1人から予約できる。1人あたり12,000円が中心 |
|---|---|
| 仕立て(したて) | 船を1隻まるごと借りる。グループ向け。人数で割る |
初めてなら乗合です。1人でも申し込めますし、料金も決まっています。 仲間が5人以上そろうなら、仕立てのほうが安くなることもあります。
船釣りの仕組みの記事
遊漁船とは:釣り船・船宿との違いと、2024年に変わった決まり
遊漁船・釣り船・船宿は、どれも同じものを指します。違うのは呼び方だけです。ただし遊漁船は法律の言葉で、都道府県への登録が要ります。2024年4月に決まりが変わった点と、それが実際どこまで守られているかを調べました。